
教育理念・沿革
学校法人田中学園
白根幼稚園
現代社会は、急速な変化や多様な価値観の広がりの中にあり、「正解を早く覚える力」
よりも、自ら感じ、考え、人と関わりながら学び続ける力が求められています。
白根幼稚園では、こうした時代の要請を踏まえながらも、創設以来大切にしてきた情操
教育と人とのつながりを教育の原点に据え続けます。
私たちが目指す保育は、教え込む教育ではなく、遊びと生活を通して育つ「環境を通し
た教育」です。
子どもたちが「やってみたい」「どうしてだろう」と心を動かし、友だちや保育者との
関わりの中で試行錯誤を重ねる経験こそが、思考力・協同性・自己肯定感といった非認
知能力の育ちにつながると考えています。
また、自然や季節、行事、日常の出来事に丁寧に向き合う中で、命の大切さや他者への
思いやりを感じ取る感性を育み、「自分も周りも大切にできる心」を育てることを大切
にします。
白根幼稚園は、子ども一人ひとりの育ちを長い視点で見守り、保護者・地域・小学校と
連携しながら、子どもたちが安心して一歩先へ踏み出せる力を育む幼稚園であり続けます。
2026年4月1日
園長 千葉 直樹
教育理念
四季折々の行事、様々な経験を通して情操教育を深め、子どもの興味・意欲、自信を未知数に伸ばし、ひとりひとりの可能性を広げ、子どもにとって毎日ひとつでも新しい発見ができるよう心掛けています。
1
友だちや先生とのふれあいを通して、明るい豊かな心と
素直な気持ちを育てるよう努めています。
2
季節を通して、元気に遊び、丈夫で健康な心身を育てる環境を整えています。
3
社会の第一歩である集団生活の中で、ルールの大切さを知るよう努めています。
沿革
本園の創設者故田中美津は、山間の緑豊かな白根において、健全な幼児教育が育成されることを願い、白根小学校に隣接する場に白根最初の私立幼稚園を設立・開園し幼児教育と共に地域社会発展への希望を託しました。
昭和38年の開園以来、家庭的な保育を心がけ数多くの園児を送り出し、子どもの教育 基盤は幼児期に形成されることを悟り、幼児教育に専念し、今日に至っております。